こだわりは必要。時には妥協することも必要。

フリーランスを続けていく中で気付いた事があります。

それは「こだわりを持つこと」の大切さ。

それとは反対にもう一つ気付いた事があります。

それは妥協することの必要性。

こだわり」と「妥協」って反対のベクトルですよね。
反対のベクトルにあるものをどう上手に取り入れていくかを本日は綴っていきたいと思います。

こだわりも必要。時には妥協することも必要。

フリーランスは「個性を生かすお仕事」というのはブログでは何回もお伝えしてきました。
自分にしか生み出せないアイディアで自由に仕事をクリエイティブしていく。
それがフリーランスのお仕事です。

ルールを守れば、どんな事にも挑戦出来るし新しいカテゴリーの仕事を作っていく事だって出来ます。
自分の個性が少しずつ認めてもらえるようになると、「収入」という形で自分に還元されます。

自分の個性が認められるって嬉しいですよね。
収入として還元されるようになると、少しずつ「自信」がついてきます。

「自分自身への自信」と「自分の仕事への自信」です。

誰かに認めてもらえて自信がついていく。

それが仕事になっていき収入になって還ってくる。自信をつけてまた頑張る!
とってもいい流れですよね。

自信をつけると少しずつ「こだわり」が出来てくる

皆さんもお仕事をしていく中で、大なり小なりこだわりがあると思います。

例えば私でいえば、ショップカードのデザインの時はこうする方がオシャレ。とか
ロゴデザインは全体に合わせて文字の比率はこれくらいが仕上がりが美しい。など
経験を積んでいく中で「こういう時はこれがいいな。」という「こだわり」が少しずつ作られていきました。

小さなこだわりが積み重なり自分の個性へと変化していきます。

こだわりがあるって素晴らしい事なのです。

誰とも一緒じゃなくていいし、自分だけのスタイルを確立していく。

フリーランスは個性を磨けば磨くほど魅力になっていくので、
自分にしか出来ない仕事の依頼がどんどん増えていくはずです。

こだわりというとpickey(=選り好みする人)みたいなイメージもありますが、

私は「こだわりがある人」=「自分の好きな事をよく分かっている人」だと思うので
素敵な事だと思います。

周りのことを気にしすぎずに、もっと自分の好きなものを知って身につけていき
自分なりのこだわりはどんどん増やしていきましょう!

その仕事は誰のためのもの?

こだわりを持って仕事をしていく中で、
自分のこだわりを曲げる=妥協しなきゃいけないシーンは必ず出てきます。

「絶対こっちの方がいいのに何でそっちを選ぶんだろう」

心の中ではそう呟いている自分がいます。
ただここで考えてみてください。

その仕事は誰のためのものでしょう?

答えは「依頼してくれたクライアントのため」です。
ならばクライアントが求めるものをご提案するのが第一に優先すべきことなんです。

本当は絶対こっちの方がいいと思っても
クライアントが「こういう風に作ってみてほしい」というのであれば
自分の気持ちは妥協して、お客様の案を優先するのは当たり前のことです。

もちろん「こちらの方が仕上がりは美しいですよ」とご提案はします。
提案した上で決めるのはクライアントなのです。

こだわりを持つことはもちろん大切です。

ただこだわりが強くなりすぎると、人間関係を築く上で邪魔になってしまう場面が増えてきます。

時と場合によって妥協することは必要なことです。

妥協というと言葉はネガティブな言葉に聞こえるかもしれませんが

「こだわりを潔く捨てて臨機応変に対応できるバランス力の高い人」

だと私は思っています。

今の時代とても合ったマインドです。

もちろん自分の気持ちを一切妥協せずに、突き進む人もいます。
これも一つの生き方でとても素敵だと思いますが、
今の時代このスタイルで生き残っていくのは、相当な才能がない限り大変な道であることは間違いないです。

こだわりを持ちながらも妥協する所はスパッと妥協して、臨機応援に対応する

この気持ちがフリーランスとしてお仕事をしていく上でとても大切なことです。

フリーランスブログなので
フリーランスのお仕事で例えてお話をさせていただきましたが
こだわりと妥協のバランスは実生活でも同じことがいえます。

生きていくと自分なりのこだわりは沢山あると思います。

例えば・・

・朝ごはんは食べない主義
・外の服のままベッドに上がるのは絶対嫌
・洗濯の仕方、ハンガーの掛け方が決まっている
・お風呂後は間接照明にしてキャンドルの灯火でボディケアの時間が譲れない
・休日はアクディブに過ごしたい or 家でゆっくり過ごしたい
・定期的に一人になりたい

など心当たりがある項目はありませんか?

私も一人暮らしが長かったので、自分なりのこだわりやスタイルが数多くありました。

旦那さんと付き合い始めて同棲を始めた際は、小さなスタイルの違いや
良かれと思った事が彼にはとても嫌な事だったようで喧嘩になることも度々ありました。

そんな時は話し合いをするのですが、
自分の主張ばかりしていては話は永遠に平行線です。

そんな中、旦那さんに
「そんなに自分の意見を通したいな一人で住んだらいい。一緒に住む意味ないじゃん。」
と言われました。

ハッ!

自分のこだわりを押し付けて自分は全く変わろうとしていなかった。

人間関係って、お互いのこだわりを尊重しつつも、
どこかで自分も妥協しないと上手くは続いていかないことに気付いたのです。

特に夫婦は一生一緒にいるわけですから、妥協しないと生活なんて続いていくわけがありません。

ただ自分ばかり妥協するのはいやなので(笑)

「ここは私が変わるね。」

というと彼も「じゃあここは俺がこうするようになるね。」

といった形でお互いの妥協点を見つけて上手く折り合いをつけて生活が出来るようになったのです。

そう。妥協ではなく相手の事を想って譲り合う気持ちが大切なのです。

年齢を重ねるごとにこだわりや
自分のスタイルは強く形成されていきますが、
どんな時も相手のことを想い譲り合ってお互いよ心地よい環境を新しく作っていく努力を積み重ねていくこと
が何よりも大切な事だと私は思います。

「こだわり」と「妥協」少しずつですがバランスを取って付き合っていけるようになり
人間関係がぐんと楽になりました。

フリーランス、夫婦生活を通して気付く事の多い毎日です。

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