【スペイン・グラナダ】世界遺産「アルハンブラ宮殿」でイスラム文化を堪能。

スペイン・グラナダといえば、世界遺産アルハンブラ宮殿。
本日はアルハンブラ宮殿の魅力をたっぷりとお伝えしていきます♪

その昔、イスラム王朝はこの地を約800年治めていました。
イスラム栄華の象徴であり、イスラム芸術の集大成とも言われているアルハンブラ宮殿は
世界中から沢山の人が訪れています。

入場チケットは争奪戦

アルハンブラ宮殿は大人気のスポットで一日に入れる人数も制限されているため、
チケットは争奪戦。出来るだけ早めの購入がオススメです。

私は出遅れてしまい、出発の2週間前にチケットをチェックしたところ、公式サイトでは完売してしまっていたので
ベルトラで日本語ガイドツアーを予約しました。

アルハンブラ宮殿入場 日本語ガイドツアー<グラナダ発>

オフィシャルサイトで購入すると14EURですが、ベルトラの日本語ガイドツアーは54EURと
かなりお高めになってしまいますが、公式サイトでチケットが完売してしまっていたらベルトラをチェックしてみましょう。

当日、アルハンブラ宮殿の入り口でガイドさんと待ち合わせ。
日本人8人に方と一緒に宮殿内を巡ることになりました。

まずは「ヘネラリフェ」と呼ばれるエリアへ。
木々やお花が綺麗に手入れされた美しい庭園です。


サン・ニコラス展望台からはアルハンブラ宮殿が見えました。
宮殿内は広大で、ゆっくり歩いて回ると4~5時間はかかります。

ヘネラリフェエリアにある「アセキアの中庭」。
中央に流れる水に太陽の光がキラキラと反射して、天国のような優雅な時間が流れていました。

宮殿内のいたるところにある泉もまた美しい。。

宮殿内の一つ一つの建物が細かな彫刻が施されていて、イスラム建築好きとしては
たまらなく幸せな時間です。

ナスル朝宮殿へも少しずつ近づいてきました。
(8月のお盆シーズンに訪れたのですが、とにかく暑いので水分補給はこまめに取りましょう)

カルロス5世宮殿

カルロス5世宮殿は王とその家族のための生活の場として使用されていた場所です。

2階建の建物で中央には形の中庭があり、
こちらはスペインのルネッサンス様式で一番重要な場所なんだそう。

ぐるりと一周お散歩を楽しみました。

要塞・アルカサバ

「アルカサバ」と呼ばれるエリアは
アルハンブラ宮殿の中で、最古の要塞と言われていています。

要塞を登ると、アルバイシン地区の白い家を一望することができます。

そしてついにナスル朝宮殿へ

アルハンブラ宮殿のメインとも言えるナスル朝宮殿へやって来ました。
ナスル朝宮殿は入れる時間が決まっています。

美しいモザイク模様と彫刻にしばり見惚れて、シャッターを切り続けます。
(細かなデザインが本当に綺麗!!)

アラヤネスの中庭

アルハンブラ宮殿の写真といえばこちらのアラヤネスの中庭を思い浮かべる方も多いと思います。
イスラム建築の中庭は光の入り方と水の使い方がとても上手に計算されています。

ライオンの中庭

こちらも有名な「ライオンの中庭」。
全方位細かな彫刻に囲まれた空間で圧巻でした!

こちらは王様が住んでいた場所で、王様以外の男性は立ち入り禁止のハーレムだったそう。

ライオンの中庭を反対側から撮るとまた違った荘厳さがあります。

一つ一つの柱の彫刻はこんなに細かなデザイン!!
どれだけの年月をかけて作り上げたものなのか。
想像するだけでため息ものです。これぞまさに芸術建築。

二姉妹の間

ナスル朝宮殿はどこを見渡しても美しい彫刻に溢れていますが、特に驚いたのが
二姉妹の間の八角形の天井に広がる彫刻です。

高い吹き抜け天井一面に広がる鍾乳洞のような彫刻。。
とても美しくて感動しました!

アルハンブラ宮殿はイスラム建築の全てが詰まった場所です。
建築と芸術どちらも楽しめます!
スペイン旅行に行かれる際はグラナダ・アルハンブラ宮殿も是非訪れてみてくださいね♪

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