Canvaをクリエイターをご存知でしょうか。
CanvaクリエイターはCanvaのデザインテンプレートを作る事で収益を得ることができます。
クリエイターになるためには審査がありますが、今回はCanvaクリエイターになるためのマル秘情報をCanvaの中の人「Hanamiさん」にお伺いしていきます。
初だし情報・そして優先審査特典もあるので、最後までチェックしてくださいね。
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Canvaを使ったデザインをマスターしたい方
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Canvaで収益化をしたい方に向けて
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Canvaについて・自己紹介
mikimiki
「mikimikiこと、扇田美紀です。
約10年前に会社員からwebデザイナーとしてフリーランスで独立して、そこからデザイナーとしてお仕事をしていましたが、3年前にたくさんの人にデザインの楽しさをお伝えしたいと思い、mikimiki web school.というYouTubeチャンネルをスタートしました。
そして今世界で26番目の日本初公式アンバサダー、Canvaエキスパートととして、またCanvaクリエイターとしてもデザインを作成しています。」
mikimiki
「改めてCanvaについてご紹介していきます。
Canvaは、オーストラリアで生まれたオンラインで使える無料のグラフィックツールです。
バナー作成、 Instagram投稿画像、名刺・ポスター、ロゴ、資料作成、HP作成、動画編集。
ノンデザイナーの方でもCanvaひとつあれば全てできてしまうくらい、マルチに使用することができます。
今、日本のユーザーも増えているんですよね?」
Hanami
「はい、右肩上がりに増えています!」
mikimiki
「Canvaは無料で使うこともできるし、CanvaProという有料機能が月々1500円で使えますが、Canva Proに登録するとできることがぐんと増えます。
例えば、ワンクリックで背景透過できたりとか、フォーマットのリサイズクラウドストレージも1TB使えます。
1回CanvaProを使うとかなり便利ですよね。」
Hanami
「一度Canva Proに登録すると抜けられないとみなさんおっしゃいます。」
mikimiki
「CanvaProは通常30日間お試しすることができるので、ぜひ使ってみてください。」
こちらのリンクから登録すると45日間お試しできるので、使ってみてくださいね♪
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mikimiki
「ではHanamiさん簡単に自己紹介をお願いします。」
Hanami
「初めまして。奥野華生です。
2022年6月からCanvaのクリエイターコミュニティーのコミュニティーマネージャーとして働いています。
私のお仕事内容としては、基本的にはクリエイターさんたちにコミュニティーの素敵な環境を用意してみなさんに頑張っていただくことと、いろいろな情報をみなさんにご提供させていただいています。」
mikimiki
「コミュニティーも賑やかな感じですよね!」
Hanami
「そうなんです。世界16カ国にコミュニティーがあってその中でも日本のクリエイターコミュニティはダントツでみなさんフレンドリーです。
主にFacebookの中で活動していますが、反応も世界1番なくらいよくて、素敵なコミュニティーになっています。」
mikimiki
「日本人はコミュニティー苦手なイメージありますが、みんなが活発にやり取りをしている感じがいいですよね。」
Hanami
「ご自身のスキルをシェアしていただいたりとか、Canvaの使い方もそうですし、それ以外のデザインとか動画の使い方とか。
みんなで高め合って行こうよ!みたいな感じがすごくあって、とてもいいコミュニティーだと思っています。」
Canvaクリエイターって何?
mikimiki
「ではCanvaクリエイターについて教えていただけますでしょうか。」
Hanami
「Canvaクリエイタープログラムは世界16カ国で展開していまして、2020年の6月に始まりました。
Canvaのテンプレートをデザインして、ダウンロードされるとされた分だけの報酬が得られるとシステムのプログラムです。
このプログラムは、報酬がもらえるではなくコミュニティーとセットなのが特徴です。
素敵なクリエイターの方たちと一緒にテンプレートを作ったり、いろんなイベントを行っています。
テンプレートのデザインを作っていただいて発行されると、世界中の1億人以上のマンスリーアクティブユーザーたちの目に留まるところに作品が出ていくのはとても魅力的な点です。
また実際に作ったデザインがどれだけ人気があるのかをダッシュボードから数値で見れられます。
普段はデザイナーとしてプロで活躍されている方いると思いますが、どんなデザインがトレンドなのかも数値を見ながら理解できますし、私からも色々な情報をシェアさせていただいています。
mikimiki
「Canva上にある素材を使ってテンプレートを作っていくということですね。」
Hanami
「はい、そうです!」
mikimiki
「0ベースで作っていくというより、Canva上にある素材を組み合わせてオリジナリティのあるデザインを作成していくというのがメインのお仕事になっていくというイメージですね。
先ほどHanamiさんがおっしゃっていたように、デザインのお仕事をしていくと自分だけの枠の中でやっていくことがほとんどだと思うので、需要ないかなと思ったら意外と人気だったりとか。そういった新しい気づきがあるのがいいですね。」
Hanami
「はい。クリエイターの中でも、スーパークリエイターという方が日本人で2名います。たくさんテンプレートを作ってクオリティの高いデザインをされるのですが、世界でもまだ50〜60人くらいしかいません。
クリエイターは世界に6000人くらいいるので、ベストオブベストみたいな感じですね。」
mikimiki
「すごいですね。」
Hanami
「そのスーパークリエイターの方が作っていただいているテンプレートの中で、チラシはとても人気です。」
mikimiki
「意外と自分が思っていることとニーズは違ったりするので、そういう点をキャッチアップできると本業のお仕事にも活かせたり、新しい視点を得られるのもいいところですね。」
Hanami
「はい。どれだけ人気なのかが見えるのも、今後のデザインのスキルアップにもつながるかと思います。」
こちらの記事でもCanvaクリエイターについてご紹介しています♪
>>>【Canvaで稼ぐ!】Canvaクリエイターになる方法(報酬/審査通過のコツ)【新しい働き方】
Canvaクリエイターの報酬プログラム
mikimiki
「みなさんCanvaクリエイターの報酬プログラムは気になると思います。」
Hanami
「報酬プログラム・ロイヤリティーシステムがどのように成り立っているかと言いますと、Canvaの売上の一部を世界中のクリエイター向けに一定の割合で毎月報酬金額をプールしています。
全世界のクリエイターが作ったテンプレートがどれだけダウンロードされたかという割合を、そのままプールされている金額に割り当てて山分けしているような感じです。」
mikimiki
「プールされている金額は毎月変わりますか?」
Hanami
「毎月変わります。Canvaの売上にもよってくるので。」
mikimiki
「なるほど。Canvaの月の売上が上がれば報酬も増えるんですね。」
Hanami
「かなり極端な例ですがイラストを作ってみました。」
Hanami
「例えば、今月全世界のクリエイター向けに100万円が確保されていたとします。
全世界のクリエイターがAさんとBさん、2人いたとします。
Aさんのテンプレートダウンロード数(エキスポート数)の割合が全体の90%、
Bさんのテンプレートダウンロード数(エキスポート数)の割合が全体の10%、
だとしたら、
Aさんの報酬は90万円
Bさんの時報酬は10万円となります。」
Hanami
「実際、いくらくらいいただけるのか気になりますよね。
今回クリエイターさんに実際にどれくらいロイヤリティ報酬があるのかインタビューしてみました。」
テンプレート総数 | 最新売上 | |
---|---|---|
Aさん | 400点 | 90,000円 |
Bさん | 300点 | 70,000円 |
Cさん | 120点 | 17,000円 |
Hanami
「また、毎月デザインコンテストやデザインチャレンジという企画を必ず行なっています。
デザインコンテストは、社内でテンプレートデザインを審査させていただいて、入賞した方には賞金とCanvaグッズを差し上げたりしています。
デザインチャレンジは、一定のお題を出させていただいて、作っていただいたら必ず報酬をプレゼントするというようなものを行なっています。
追加報酬が40〜500ドルで幅が広いですが、デザインチャレンジで稼いでいる方もいます。
mikimiki
「このお題がユニークなんですよね。
楽しんでチャレンジできるというか、ゲーム感覚でできるのがすごく面白いです。」
Hanami
「そうですね。お題自体も今Canva人気のドキュメントタイプ(A4チラシなど)、トピックで人気のものやリクエストの多いもの、あとはシーズナルで2、3ヶ月後に絶対的に気になるトピック(体育祭や子ども日など)などがあります。
ユーザーさんは1、2ヶ月前くらいに準備をされるので前もってお題を出させていただいています。」
mikimiki
「シーズナルなイベントもそうですが、自分が作ったデザインでヒット作、バズるデザインも出てくるようになりますよね。それが意外とずーっとダウンロードされ続けたりしています。」
Hanami
「そうなんです。一旦火がつくとずっとダウンロードされるんですよ。」
mikimiki
「季節ものもそうだし、ベーシックなものとかバランスよく作成していくといいかなと思います。」
Hanami
「このプログラム自体、日本では始まって1年たってないですけど、シーズナルなものを作っていただくと来年も再来年もダウンロードされていくので、報酬も大きくなっていきます。」
mikimiki
「そうですよね。初めて2〜3年後になっていくと収入も増えますね。コツも掴めていくと思うので。」
Hanami
「ちなみに、2年くらいやられている世界のクリエイターの方だと、月に3000〜4000ドルくらい報酬ある方もいらっしゃるみたいで、Canvaクリエイターを本業にしてるくらい稼いでいる方もいます。」
mikimiki
「Canvaは日本だけではなくて、グローバルで使われていますもんね。
日本向けでがなく、海外向けのデザイン作成もありなんですか?」
Hanami
「これはちょっとトリッキーなんですけど、英語とスペイン語はその言語で作っていただいてもダウンロードされにくい状態になってます。
他の言語だと、例えば韓国語とかフランス語など堪能な方がいればこの辺の言語で作ることもできるので、ぜひ作っていただけたらと思います。」
mikimiki
「英語とスペイン語は飽和状態なんですね。」
Hanami
「そうなんです。」
Canvaクリエイターが集まるコミュニティー
mikimiki
「先ほどもお伝えしましたが、Hanamiさんも手厚いサポートのおかげでコミュニティーが盛り上がっています。どんな感じで活動されているのか教えていただけますか?」
Hanami
「今、Facebookのグループで活動しています。
こちらは非公開のグループで、クリエイターになった方々を私が招待させていただいています。
ここでは、私からいろいろな情報を共有させていただいています。
例えば、先月どんなテンプレートが人気だったか、Canva上でユーザーがどんなキーワードで検索したかなど分析した情報を提供しています。
あとは、デザインコンテストやチャレンジの企画や、有料級のためになるウェビナーです。
Canvaのアンバサダー(キャンバサダー)というのがありまして、ボランティアでクリエイターのコミュニティーを盛り上げてくれる方を選出させていただいてるけど、その2名の方を中心にたくさんオンラインでイベントを開催しています。
もちろんオフラインでもみんなで集まって交流などもしていますし、デザインに関係なくヨガのイベントをやったり、世界中のクリエイターと英語で交流してたりしています。
このFacebookグループは、誰でもなんでも投稿OKです。
テンプレートの作成で行き詰まったり、わからないところがあれば投稿していただくと瞬時に返事をくれてお互いヘルプし合うような環境になっています。」
mikimiki
「今何人くらいコミュニティーに参加しているんですか?」
Hanami
「今は、クリエイターさんは100人を超えています。
あとはCanvaのJapanチーム、オーストラリアの本社の方も入っています。」
mikimiki
「横のつながりもあるんですね。」
Hanami
「最初はみなさん、みんなライバルみたいな感じで緊張して入ってくる方もいますが、みなさん助け合いながら和気あいあいとした雰囲気です。」
Canvaは有料プランって何ができるの?
>>>Canva有料プラン Canva Proを使うメリットって?料金は?徹底解説
Canvaクリエイターになるための4つのプロセス
mikimiki
「それでは次にCanvaクリエイターになるのための採用プロセスを教えてください。」
Hanami
「2023年3月の時点で採用プロセスは4段階あります。
まず最初にポートフォリオの審査です。
ここでは、学歴や職歴は全く関係ありません。
純粋にデザインだけを見て判断させていただいています。
そしてポートフォリオ審査が一番の難関ポイントです。
というのも、だいたい90%くらいが脱落してしまうところなので、逆にポートフォリオさえ受かればあとはすんなりいきます。
また、ザインの初心者の方やデザイナーでなかなか活躍できなかった人でも作品が良ければ審査に通る可能性は十分にあります。
実際に初心者の方やデザインの勉強をし始めて間もない方でもデザインがとても良いということで、クリエイターとして採用させていただいたケースもあるので、自信を持って自分の作品を提出いただければと思います。
mikimiki
「ポートフォリオはCanvaの素材で作るんですか?という質問が来ています。」
Hanami
「Canvaの素材を使って作った作品も提出していただいて大丈夫なのですが、Illustratorなどで作った作品も含めていろんなものを見せていただけると審査通過率はアップします。」
Hanami
「そしてポートフォリオの審査に通過すると、15分ほど私と面談になります。
簡単にお話しするだけなので、緊張しないで大丈夫です。
そのあと、課題を出させていただきます。
課題は実際にテンプレートを作っていただくものです。
これが終われば正式にCanvaクリエイターとして登録になります。」
mikimiki
「ポートフォリオを具体的にどうやって作ったらいいのかというご質問をよくいただきますが
この辺りも具体的に教えていただけますでしょうか」
Hanami
「これも初めて公の場でお伝えする情報ですが
ポートフォリオ審査では、基本的にデザインの基礎があるかを見ています。
審査はオーストラリア本社のデザイナーが行います。
デザインチームのトップの人が目視でひとつひとつ見ています。
そのため通常は審査に時間がかかってしまいます。
デザインはユニークなもの、個性的、世界的に流行りのものがあれば目立つので好まれます。」
mikimiki
「ここは結構ポイントですね。日本向け過ぎてもあれっ?てなってしまうこともあるという事ですね。」
Hanami
「はい。日本のデザインって文字量が多かったり詰まっているものがかなり多いので、
海外の人がみると忙しすぎる・詰まり過ぎてると映ってしまいがちです。
ポイントとしては、デザインをあまり詰め込まないことです。」
mikimiki
「これはかなり大きなヒントですね。」
Canvaクリエイターのポートフォリオ実例
Hanami
「実際にCanvaクリエイターに採用された方のポートフォリオを見ていきましょう。」
Hanami
「こちらの方は最近、クリエイターになられた方です。
左上がプロフィールで、その下がすでに公開されているテンプレートです。
右側が実際にご提出いただいたポートフォリオになります。
Forioを使ってポートフォリオを作成されていて、サムネイル化されています。
色味もはっきりした色が多いですよね。
日本ではくすみかかった色が流行っていると思いますが、コントラストがある色の方が目をひくので、広告っぽいデザインの方が受かりやすい傾向にあります。」
Hanami
「こちらの方はビジネス系のデザインやマーケティングに使いやすいデザインを作っている方です。
今Canvaのユーザーが企業さんやマーケティング事業部とか、ビジネス寄りのユーザーが増えてきていることもありまして、こういったビジネス系のデザインもポイントが高いです。
mikimiki
「Canva全体だと可愛らしいデザインが多い印象ですが、全体的にはビジネス寄りなデザインが求められているということですね。」
Hanami
「はい。なのでビジネス系のデザインも挟むとポイントが高いです。」
mikimiki
「これも色味がパキッとしていますね。わかりやすく目をひくビジネス寄りなデザインがいいんですね。
実例があるとわかりやすいです。」
Hanami
「そうですね。このポートフォリオはCanvaのプレゼンテーションで作ってくれています。
よくどんなフォーマットでポートフォリオを作ればいいかというご質問をいただきますが
Cavanプレゼンテーションで作成いただくと、Canvaが使えるというポイントにもなります。」
Hanami
「この方は最近クリエイターになった方なのですが、ポートフォリオは紙もののデザインが多かったです。
形式はGoogleドライブでご提出いただきました。
パキッとした印象のものや日本語と英語が混じっているものもあります。
やっぱりオーストラリアの方が見るので、どちらも見れた方が審査がしやすいですね。」
mikimiki
「オーストラリアの方が審査されているというのは念頭に入れておくといいですね。」
Hanami
「こちらの方はご自身のWebサイトをお持ちでそのリンクを共有いただきました。
日本語ですが、工夫した点や使ったツールなどを記載していたので、わかりやすいポートフォリオでした。」
mikimiki
「とても可愛いです!」
Hanami
「目を引くようなデザインを一番最初に持ってくるのはポートフォリオ作成のポイントですね。」
mikimiki「やっぱ色使いですね。最初にインパクトのあるものを持ってくるのも大切ですね。
実際に例を見られるのはいいですね。これでどうやってポートフォリオを作っていくかイメージが湧いた方も多いと思います。」
求められるデザイン事例
mikimiki
「今Canvade求められてるデザイン傾向があるんですよね。」
Hanami
「はい。パキッとしたネオンカラー、フォントが大きめで力強いスタイル、メタグラデーションなどをはかなりポイントが高いです。」
mikimiki
「なるほど。ぜひ、この3つのデザインを意識して作っていくといいですね。意識して作品を作ることで自分のデザインスキルも上がったり、目標があることで幅も広がっていくと思います。」
Hanami
「ぜひチャレンジしていただけたらと思います。」
Canvaの中の素材って商用利用大丈夫?
こちらの記事を読んで理解しておきましょう!
>>>Canvaの商用利用って出来るの?著作権についても解説【Canva公式アンバサダーがお答え!】
Canvaクリエイターの応募方法
mikimiki
「それではCanvaクリエイターの応募の仕方を教えてください。」
Hanami
「はい。応募は簡単です!まず、クリエイターの申請フォームから申し込みます。
申請の際には、名前、メールアドレス、ポートフォリオのリンクを送っていただくだけのシンプルなフォームとなっています。
そのあと、本ウェビナーご視聴の方限定の優先審査フォームがあるので、そちらからもお名前と申請したメールアドレスを送信していただければ、優先順位を上げて審査していくので、この2ステップで応募いただければと思います。」
mikimiki
「この2ステップを踏んでいただくと、早めに審査していただけるということなので、まずは応募してみましょう。
何回でもチャレンジOKです!」
\チャレンジしてみてね!/
↓
\5月末まで!/
ライブ中にいただいた質問
Canvaクリエイターは初心者でもチャンスはある?これからクリエイターやりたい方も可能性はある?
可能性はあります!
学歴や職歴は関係ないので、どなたでもクリエイターになれるチャンスはあります。
ポートフォリオをIllustratorで作ったものを中心に出して落ちてしまったのですが、Canvaで作ったものを増やした方がいい?
バランスよく作っていただいた方がCanvaでのデザインもできると思われてプラスになるので、できればいろいろなものをまとめていただければと思います。
写真の素材を提供するクリエイターはありですか?
イラストや写真を登録する素材クリエイターがいますが、今現在メインで募集は行っていません。
海外在住でもCanvaクリエイターに応募することは可能?
可能です。ぜひ応募してください。
ただ、システムの関係でその国のクリエイターとして応募することになってしまうので、今回設置している優先審査フォームにも応募していただくと届きやすいです。
実際に、海外在住で活動されている方もいます。
再チャレンジもありですか?
もちろんOKです。3〜4回チャレンジして採用された方もいらっしゃいます。
何回でもチャレンジしていただけます。
まとめ
今回は、Canvaクリエイターになるためのマル秘必勝法について解説しました。
優先審査フォームは5月末までです。
ぜひみなさん、チャレンジしてみて下さね♪
\チャレンジしてみてね!/
↓
\5月末まで!/
新しい働き方を目指すための人のオンラインクリエイティブスクールRirian School.では、
Canvaを使ったデザインをマスターしたい方
Canvaを使ったお仕事をしたい方
Canvaで収益化をしたい方に向けて
・世界で26番目、日本初のオンラインデザインツールCanva公認アンバサダー(Canva Expert)のmikimikiが教えるCanva Webデザイン講座をご用意しています。
今後さらに重要度が増してくる、オンラインデザインツールCanvaを使った新しいクリエイティブな働き方を目指したい方はCanva講座をチェックしてみてください。
\ Canva Global公認日本初Canva Expertが教える/
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