「話題になっているChatGPTを使ってみたいけれど、使い方がわからない…」
最近話題になっているChatGPTを使ってみたいけれど、未知の世界すぎて分からない…そう思っていませんか?
ChatGPTはコツさえ掴めば、誰でもあっという間に使いこなせるようになるのでご安心ください。
そこで今回は、まずは一緒に、以下の順番でChatGPTの使い方についてみていきましょう。
独学で始めてしまうと壁にぶつかりがちなChatGPTだからこそ、この記事では一個ずつ丁寧に分かりやすくお伝えしていきます。
ぜひこの記事を読みながら、私・mikimikiと一緒にChatGPTを使い始めてみましょう。
目次
1. 【PC版】ChatGPTの基本的な使い方
まずは、パソコンを使ったChatGPTの基本的な使い方について解説していきます。
ChatGPTの基本的な使い方は、至ってシンプルなので、AIを使うのが初めての方でも安心してくださいね。
ぜひ、実際の画面を操作しながらこの記事を読み進めていきましょう。
※すでに、アカウント作成が済んでいる方は「3.【ケース別】さまざまなChatGPTの使い方」から読み進めていただくのがおすすめです。
ChatGPTの使い方については、2025年の最新情報を元に30分ほどの動画でも詳しく解説しています! |
1-1. STEP1:アカウントを作成する
初めてChatGPTを利用するという方は、まずはアカウントを作るところから始めます。
アカウント作成は、「ChatGPT」からおこなえます。
URLをクリックすると表示されるページは、主に以下の2パターンです。
どちらの場合も「新規登録」をクリックすると、このような画面が表示されます。
・登録したいメールアドレスを入力して「続ける」をクリックする
・Google/Microsoftアカウント/Apple/電話番号の中から選んでクリックする
のいずれかを選んでください。
ここでは、新たにメールアドレスを登録してアカウント作成する場合についてご紹介しますね。
登録したいメールアドレスを入力したら、そのメールアドレスに「認証コード」が送信されます。
メールボックスに届いている8桁の数字を入力しましょう。
認証コード登録後は、ChatGPTで表示される名前の登録と、生年月日を入力します。
ここまで完了すると、ChatGPTを利用するためのアカウント作成が完了です。
1-2. STEP2:ログインする
アカウント作成が終わると、自動的にChatGPTにログインした状態になる場合がほとんどです。
実際に、ログインできているかどうかは、以下のように画面上の右上のアイコン表示で確認できます。
この画面でログインできていなければ、せっかくAIに指示を出してもらった内容も保存されず、後日見返すことができないので注意してくださいね。
ChatGPTにログインできない…
ログインできるけれど、英語になってしまう…
というようなお悩みをお持ちの方は、「ChatGPTを日本語で利用する方法|登録・ログインから活用アイデアまで徹底解説!」で詳しく解説しているのでご覧ください。
1-3. STEP3:プロンプトを入力する(AIと対話)
ここまでくれば、あとはAIに指示を出して活用していくだけです。
ChatGPTを使って、AIに指示を出すことを「プロンプト」と呼びます。
このプロンプトがChatGPTを使ううえで、とても重要です。
実際に、プロンプトを入力してみると、以下のような答えが返ってきました。
この画面になると、さまざまな要素が増えてくるので「どこを見たらいいのか分からない!」という方も多いかと思います。
画面について少しわかってきたところで、より具体的な使い方やプロンプト入力例については、「3. 【ケース別】さまざまなChatGPTの使い方」で解説しますので、ぜひそのまま読み進めていきましょう。
2. 【スマホ版】ChatGPTの基本的な使い方
この記事を読んでいる方のなかには、スマホでChatGPTを使ってみたいという方もいるかと思います。
大まかな流れは、PC版と変わりはありません。
ここでは、実際のスマホ画面をみながら、スマホ版のChatGPTの基本的な使い方をご紹介していきます。
2-1. STEP1:アプリをインストールする
スマホ版のChatGPTは、パソコンと同じようにブラウザにURLを打ち込んで使うこともできますが、アプリをインストールして使うこともできます。
どちらも見た目は大きく変わらないので、ここではアプリをインストールして使うケースについてご紹介しますね。
まずは、スマホにChatGPTのアプリをインストールしましょう。
今すぐにお手元のスマホにアプリをインストールしたい場合は、以下のリンクをご利用ください。
AppStoreの場合はこちらから
Androidの場合はこちらから
2-2. STEP2:アカウントを作成する
アプリをインストールできたら、次はパソコン版と同じようにアカウントを作ってみましょう。
スマホ版では、以下のようになっています。
PC版と同じように、手順に沿ってアカウントを作成していきましょう。
「ChatGPTへようこそ」という画面が表示されていれば、アカウント作成の手順は完了です。
2-3. STEP3:ログインする
スマホのChatGPTにログインしているかどうかは、以下の箇所をみると分かります。
PC版と同じように、ログインして利用することで、会話の履歴が保存されていくので後日見返すこともできますね。
2-4. STEP4:プロンプトを入力する(AIと対話)
スマホのアプリを使ってChatGPTを使う場合は、画面下のテキスト部分にプロンプト(指示文)を入力しましょう。
入力が終わったら、右下にある矢印を押すことでプロンプトを送信できますよ。
実際に、スマホ版でChatGPTを使っている画面は、以下のようなイメージです。
スマホアプリの場合は、画面こそ小さくなってしまいますが、ボタンの配置や機能面はPC版と大きくは変わりません。
3. 【ケース別】さまざまなChatGPTの使い方
ChatGPTの基本的な使い方がわかったところで、早速活用して色々試していきましょう。
早速、ケース別の使い方について一緒にみていきましょう。
3-1. 会話をする
ChatGPTは、何気ない問いかけにも答えてくれるので、雑談相手としても活用できます。
何気ない悩み相談から、誰にも言えないような愚痴までも親身になって答えてくれますよ。
3-2. 調べ物をする
ChatGPTに対して「こんなことについて教えて欲しい」と指示を出すだけで、Web上にあるさまざまな情報を参考にして、AIが回答となる情報を教えてくれます。
例えば、旅行プランを考える際の調べ物に使ってみましょう。
自分でゼロから探すと手間がかかってしまいますが、ChatGPTに質問するだけで旅行プランを組めそうですね。
もちろん、より精度の高い調べ物にも活用できます。
さらに、追加の質問をすることで、調べた情報を深掘りして行くこともできるのです。
ChatGPTは対話の中から「あなたに本当に必要な情報」が何なのかを学習し、調べたうえで分かりやすく教えてくれますよ。
3-3. 文章を作る
ChatGPTを使えば、SNS用の短い文章から、数千文字を超える長文まで、さまざまな文章作成もできます。
何も指定せずに文章を書かせると、どうしても長文になりがちですが、しっかりとプロンプト入力ができていれば適切な文字数の文章を作れます。
3-4. ブログ記事を書く
ChatGPTで文章をかけるということは、文章力が求められるブログ記事の執筆にも活用できます。
ブログ全体の雰囲気/口調/読んでいるターゲット層/記事の目的など、追加情報を教えてあげれば、さらに記事の質も上がります。
ChatGPTを使ったブログの半自動化については、30分ほどの動画でも詳しく解説しています! |
3-5. 文章を校正する
ChatGPTは文章を作るだけでなく、文章の校正もできるんです。
このように、校正して欲しい文章+校正条件を一緒に伝えることで、それぞれのケースに最適になるよう、日本語の確認や誤字脱字チェックをしてくます。
3-6. 文章を翻訳する
ChatGPTに文章を入力して、文章を翻訳することもできます。
日本語から英語への翻訳だけではなく、英語の文章を日本語に翻訳することもできるので、翻訳ツールとしての活用もおすすめですよ。
3-7. アイディアを出す
ChatGPTとの対話を、アイディア出しのためのプレインストーミングとして活用する人も多くいます。
このように、あなたが持っているアイディアに対して意見をもらったり、ChatGPTの回答を参考にアイディアの深掘りもできちゃいます。
3-8. プログラミングやコーディングをする
ChatGPTを使えば、プログラミングやコーディングをすることもできます。
試しに、簡単なゲームをプログラミングしてもらいました。
Webデザイナーの方や、プログラマーの方であれば、簡単なプログラミングやコーディングを任せられちゃいますね。
3-9. 画像を作る
ChatGPTは、文章のやり取りだけと思われがちですが、実はAIに画像を作ってもらうこともできるんです。
実際に、無料版のChatGPTに画像を作ってもらいました。
このように、びっくりするほどのクオリティの高いAI画像ができてしまうんです。
ChatGPTの画像生成については、20分ほどの動画でも詳しく解説しているのでぜひご覧ください。 |
3-10. AIと音声で会話をする
ChatGPTでは、とうとう文字だけではなく、音声でAIと会話できるようになりました。
文章をタイピングして入力するのではなく、マイクを通して自然な会話をできるようになったんです。
AIとの音声会話をするには、以下の手順で進めていきましょう。
音声を選択したら、そのままマイクに話しかけるだけで、AIとの会話がスタートします。
文字だけでは分かりづらいので、実際に使っている動画をご覧いただくと、よりイメージしやすいかと思います。
4. 無料版と有料版ChatGPTの違い
ChatGPTには、無料版と有料版のPlusとProのプランが用意されています。
もちろん、無料版で使い続けることもできますが、プランによってはできることに制限が出てくる場合もあるので注意しましょう。
それぞれのプランの違いは、以下のようになっています。
無料版 | 有料版(Plus) | 有料版(Pro) | |
月額 | 無料 | 20ドル (約2,800円) | 200ドル (約28,000円) |
利用可能モデル | GPT-4o mini、GPT-4o(制限あり) | OpenAI o1-preview、OpenAI o1-mini、GPT-4o、GPT-4o mini、GPT-4 | OpenAI o1、o1-mini、GPT-4o |
処理速度 | 混雑時低速に なる場合あり | 安定 | 安定 |
GPTsの利用 | ◯ | ◯ | ◯ |
GPTsの作成 | × | ◯ | ◯ |
画像生成 | ◯ (制限あり) | ◯ | ◯ |
音声会話 | ◯ (制限あり) | ◯ | ◯ |
動画生成Soraの利用 | × | ◯ | ◯ |
※掲載価格は、2025年4月25日の相場を目安に記載
「モデルが違う…」と言われても何のことだか、さっぱりですよね。
まずは、大きく分けて以下の3点が違うと覚えておきましょう。
・やれることが増える ・目的に合わせて違うモデルを使える ・カスタムGPTsを作って公開できる |
簡単に、無料版と有料版の違いについてご紹介していきますね。
ChatGPTの無料版と有料版の違いと合わせて、有料版へのアップグレード方法まで知りたい方は「【最新版】ChatGPTの無料版・有料版の違いを徹底解説!最新Proプランの機能や選び方も詳しくご紹介」の記事もおすすめですよ。
4-1. やれることが増える
ChatGPTの無料版と有料版の大きな違いのひとつは、ChatGPTを使ってできることが大幅に広がるという点です。
ChatGPT有料版にすることで出来ること |
・特定の用途で使うためのカスタムGPTsが作れる・ChatGPTとの会話回数の上限数が変わる・画像生成を制限なく使えるようになる・画像生成で仕上がる画像の精度が上がる・動画生成が出来るようになる |
といっても、そんなに大きく違うの?と感じている方のために、画像を作った場合の実際の違いをご紹介しますね。
より質の良い回答・スピーディな回答・回答数の制限回避などをしたい方は、有料版の方をおすすめします。
4-2. 目的に合わせて違うモデルを使える
比較表でもお伝えしているように、ChatGPTの無料版と有料版では、利用できるモデルが違います。
ChatGPTで利用するモデルによって、得意分野が違うので目的に合わせて使い分けられるのが魅力です。
モデル名 | 無料版 | 有料版 | 特徴 |
GPT-4o | ◯ | ◯ | 自然な会話が得意で、総合的に利用できる |
GPT-4.5 | × | ◯ | より幅広い知識をベースとしており、自然な会話が得意で調べ物にも適している |
o3 | × | ◯ | 高度な調べ物に適していて、画像を使った調べ物ができる |
o4-mini | × | ◯ | 高度な調べ物を高速で行えて、数字に強い |
04-mini-high | × | ◯ | 高度な調べ物を高速で行えて、特にコーディングや長文の処理に強い |
残念ながら無料版では、モデルを自由に変更することはできませんが、有料版だと目的に合わせてモデルを変更できるんです。
実際に、モデルを変える方法は以下のように行いましょう。
4-3. カスタムGPTsを作って公開できる
最後に、無料版と有料版の大きな違いのひとつが、カスタムGPTsを「自分で作れる」という点です。
カスタムGPTsって何のこと?と思われる方もいるかと思います。
実際に画面上でみてみましょう。
この画面で表示されているGPTsは、第三者がオリジナルで作ったもので、誰でも無料で利用できるんです。
たとえば、「スケジュール」と言葉を入れて検索してみると、以下のようにいろんな人が作ったGPTsが出てきました。
GPTsは、特定の目的のために作られているので「あなたが質問する」というよりは、「用意された質問に答えていく」というようなイメージをすると分かりやすいかと思います。
このカスタマイズできるGPTsを、有料版ではあなた自身でカスタムして作ることができるんです。
GPTsの作り方やメリットについては、「【今話題のAIチャットツール】ChatGPTの使い方とメリット・デメリットについて解説」の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
GPTsの作り方やテンプレを知りたい方は、18分ほどの動画でもご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。 |
5. ChatGPTを使う時の注意点
ここまで、ChatGPTの基本的な使い方とケース別の使い方についてご説明してきました。
実際に使い始めると、ChatGPTの面白さにハマってしまう方もたくさんいらっしゃいます。気がつくと、何時間も使い続けてしまうかもしれません。
とても万能に見えるChatGPTですが、100%信頼して良いというわけではありません。
AIが「最適な回答だ」と判断したものでも、間違えている場合もあるんです。
だからこそ、上記の4つの注意点を理解したうえで、ご自身でも「ChatGPTの答えはこう言っているけど、本当かな?」と確認するようにしてくださいね。
6. ChatGPTを上手に使いこなすポイント5つ
いざ、ChatGPTを使い始めたのはいいけれど、思うような答えが返ってこない…なかなかChatGPTと仲良くなれずに途中で諦めてしまう方も少なくありません。
せっかくなので、ChatGPTをより効果的に使いこなせるようになりたいですよね?
ChatGPTを使ううえで何よりも重要なのが、文章を入力・指示分・質問などとも呼ばれる「プロンプト」です。
意識してプロンプトを入力するだけで、ChatGPTが出してくれる回答の質も大きく変わります。
例文と一緒にご紹介していくので、実際に試してみてくださいね。
6-1. 目的を明確にする
ChatGPTは、あなたが入力したプロンプト(指示文)だけを参考にして、Web上から最適な答えを探してきてくれます。
そのため、プロンプトが曖昧だと、出てくる答えも曖昧だったり、的外れになってしまったりするんです。
ChatGPTに期待通りの答えを出してもらうためにも、目的を明確にしたプロンプトで指示を出すことが大切になってきます。
この参考例でいうと、「レポート」だけでは何のレポートなのかが分かりませんよね。
もしかすると、ダイエットに関するレポートだったり、癌治療に関するレポートだったりと、トンチンカンな返答が返ってきてしまうかもしれません。
目的が明確になっている場合は、最初からプロンプトでも明確な指示が出せるようにしておきましょう。
6-2. ターゲット(対象読者)を指定する
ChatGPTは、その役になりきって答えることがとても上手なんです。
より最適な答えを導きだすためにも、以下のようにターゲットを指定したうえでプロンプトを作ってみるのがおすすめです。
事前にプロンプトで指示しておけば、
・小学生向けであれば、難しい言葉は使わずに簡単な言い回し
・学者向けであれば、専門用語を入れ込んだ言い回し
というように、上手になりきったうえで回答してくれますよ。
6-3. 文章の形やスタイルを指定する
ChatGPTは、自然な会話の中で、質問に対する答えを教えてくれるのが一般的です。
しかし、場合によっては「この口調での答えが欲しい」や「自分で文字数調整が大変」ということもあるかと思います。
そこで有効なのが、プロンプトで回答の文章の形やスタイルを指定しておくことです。
文章の形やスタイル、雰囲気などを指定しておけば、1発で希望通りの回答を導き出せる可能性が高くなるんです!
「今の回答を200文字でまとめて」や「もうちょっと分かりやすい言葉で書き直して」と、何度も会話する必要がなくなるので、ぜひ覚えておきましょう。
6-4. 前提情報を与える
繰り返しお伝えしているように、ChatGPTは何よりもプロンプトに書かれている文章を参考にしています。
そのため、しっかりと前提情報を与えてあげることで、あなたが求めている回答を出してくれやすくなるんです。
例文のように、事前に「主要な武将3人」という前提条件があれば、必然と出てくる回答が絞られてきますよね。
しかし、この前提条件がなければ「戦国時代の文化について」や「戦国時代について要約」などの的外れな答えが出てきてしまうでしょう。
すでに前提とする条件がわかっている場合は、最初のプロンプト入力の段階でChatGPTに伝えてあげるようにしてくださいね。
6-5. 出力形式を指定する
ChatGPTは、自然な会話の中で答えを教えてくれるのが一般的な使い方です。
しかし、「表で欲しい…」や「コーディングにそのまま使いたい」というケースもあるかと思います。
そのような時は、プロンプト入力の段階で出力形式を指定してあげましょう。
このように、具体的に指定しておくと、その指示に沿った回答を出してくれます。
たとえば、
・箇条書き
・リスト形式
・表
・文章形式
・エクセル形式
・コード形式
・要約
などのように具体的に形式を指定できるので、ぜひ試してみてくださいね。
7. ChatGPTを有効活用するには「プロンプト」が重要になる
ここまで読み進めてきたことで、ChatGPTの使い方と、プロンプトの重要性がわかってきたのではないでしょうか?
ChatGPTを有効活用していくためには、使い方はもちろんですが、何よりも「プロンプト」が重要になってきます。
あなたが、どのような言葉・文章をプロンプトとして入力し、AIに指示を出すのかで出てくる答えも大きく違います。
だからこそ、プロンプトの質を高めることが重要なんです。
しかし、どんなにご自身で試行錯誤してプロンプトを考えても、ChatGPTが思うように答えてくれないと悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
何が正解か分からずにひとりで闇雲に試すのではなく、公開されているプロンプト例を積極的に活用してくださいね。
参考になるプロンプト例を実際に試しながら、
「この文章を、こう変えたらどんな答えが返ってくるのかな?」
というように、よりあなた自身に最適なプロンプトに変身させていきましょう!
8. まとめ
この記事では、初心者でもChatGPTを安心して使えるように、ChatGPTの基本的な使い方とケース別の使い方をご紹介してきました。
記事を読む前と、今を比較していただくと、ChatGPTを使うことに対する不安は少なくなったのではないでしょうか?
ChatGPTは、基本的な使い方とプロンプトの重要性さえ理解していれば、工夫次第でさまざまなシーンで活用できます。
このように、ChatGPTを使えるようになると、今まで時間をかけてしていた作業にかける時間も大幅に短縮できますね。
さらに、今まではできなかった新しいことへの挑戦もできるようになります。
それでも「私に使いこなせるだろうか…」と不安を感じているのであれば、ぜひ私・mikimikiと一緒にChatGPTと仲良くなることから始めませんか?
ぜひ、この記事を参考にChatGPTを試しに触ってみたり、mikimikiの公式LINEに登録してChatGPTのプロンプトをゲットすることから始めてみましょう!
ChatGPTを使えるようになることで、あなたの生活にも新しい発見が生まれると、とても嬉しいです。