こんにちは。mikmikiです!
本日はデザイン力がアップする!Webデザイナーオススメの日本語フォントを6つご紹介していきます。
1.はんなり明朝(無料)

まず最初にご紹介するのがふんわりと流れるような形が特徴の「はんなり明朝」。
こちらはひらがなとカタカナでデザインされていて、
漢字と英数字、記号などは「IPA明朝体」で作成されています。
(ダウンロードデータには漢字データも入っています。)
商用利用可能です。
2.刻明朝(無料)

刻明朝は漢字より小さめなひらがなとカタカナを組み合わせたフォント。
少し機械的な硬さとなめらかな曲線のギャップがロマンチックな印象を創り出し、
女性向けのデザインによく合います。
3.うつくし明朝体オールド(無料)

うつくし明朝体は柔らかさとレトロな味わいを感じる無料フォントです。
文字の先端がくにゅんとカーブしていたり曲線の太さが違うことで文字に動きが生まれます。
文字の先端部分は丸みをおびていることで明朝体でありながらやわらかな印象を与えることができます。
4.花とちょうちょ(有料)

今SNSで人気なのが花とちょうちょ。
さらりとマジックで書いたような手書き感が魅力です。
デザインの中にポイントで花とちょうちょのフォントを使うのもオススメです♪
装飾素材パーツのIllustratorデータも併せてダウンロードすることができます。
料金は13,200円(税込)
5.かなたとひなた(有料)
まるッとした優しさ、手作り感のある手描きフォント。
ひらがな、カタカナ、英字のみなので丸ゴシックの漢字を組み合わせて使用しましょう。
かなたとひなたフォントを大きく使うとインパクト大なデザインを作ることができます。
無料版では文字数は限られますが、実際に使ってみることができます。
料金は3,000円(税込)
6.空とひこうき(有料)

花とちょうちょと同じフォントブランドか鈴木メモから新しく発売された
万年筆でさらりと書いたようなはしり書き日本語フォント「空とひこうき」 。
花とちょうちょフォントより細めのフォントで滲みやインク溜まりが生かされています。
料金は13,200円(税込)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日はデザイン力がアップする!オススメの日本語フォント6選をご紹介していきました。
各フォントの詳しい解説はYouTubeをチェック!
また定番の欧文フォントについてはこちらの動画をチェックしてね♪